なんで働き始めたら『社会人』って言うのかなぁ


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入院3日目
ごくごくわずかだけよくなってきたような気もしないでもない彼は
現在4人部屋に入院しています。

彼を除く他の3人は全員おじいちゃんです。

彼は窓側のベッドなんですが
同じ窓側で彼の向かえのベッドにいるおじいちゃんは
とにかく咳がひどく、とってもかわいそうです。
彼の話によるとよく氷をかじっているそうです。
おそらく喉を冷やしているのでしょう。

また、他の3人に比べこのおじいちゃんはよく寝ます。
そしてよく寝っ屁します。
今日も彼と喋ってる時に

ぶすうぅぅぅ

と聞こえてきました。
今日は3回屁こきました。
たぶん、入院とは関係ない…と思います。


それから彼の隣にいるおじいちゃんは
なんらかの理由で入院したのだろうけれど
入院中に転んで足を折ってしまったようです。
しかも軽くあばら付近も折れてしまっているらしいのです。(←これは彼からの情報)
そのため、看護士の方達からは歩きまわることを固く禁じられています。

それなのにこの前歩きたいと駄々をこね、
しまいに無断で立ち上がり、上着を着ようとしていたところに
看護士が飛んできて大変お叱りをうけていたようです。(←これも彼情報)
あまりにも言うことを聞かないので
看護士の方達はベッドにしばりつけようかと言い出しましたが
もちろんおじいちゃんは断固拒否!
結局「絶対に一人で立ち上がろうとしない」と指切りをして事無きを得たそうです

そんなおじいちゃんは歩けないのでオムツをしています。
それはいいんですが私の食事のタイミングと絶妙なタイミングで排便をしてくれるんです。
病院の昼ご飯は12時。
面会時間は13時から。
2日目に、私は13時ちょうどに行き、買ってきたお昼ご飯をさっそく食べ始めていました。
するとナースコールに呼ばれ看護士さんが隣のおじいちゃんの元へやってきました

看護士「は~い。どうしたのー?」

おじいちゃん「でた」

看護士「あーはいはい。じゃあいま替えるからちょっと待っててねー」












…私は食べかけのおにぎりを、そっと袋にしまいました。

…私は食べかけの魚肉ソーセージをそっと袋にしまいました。



だって

だって



う○この匂いの中では食べられないもん…







私のその様子をみていた彼も苦笑いですよ。
確かにね、12時に食べて
13時頃に排泄したい気持ちはわかるからね
いいのよ、おじいちゃん。いいのよ…
でもね、入り口から入る時におじいちゃん、
おもいっきり開脚してるからオムツが丸見えなの。
それはどうかと思うわよ…




もう一人のおじいちゃんは彼の斜めお向かえさん。
このおじいちゃんは普段は比較的静か。
いるのか?ほんとにって思うくらい静か。
たぶん自分では動けないんじゃないかと思われ。
そのせいかちょくちょく看護士さんが様子を見に来たりするのだが
とにかく私には彼が何を言ってるのか理解が出来ない
この前も、突然



「bねdえ:p、_g4t@」pw3rbhhウィ上fんぺwfw、z@gt@twrg。t「w!!!!!!





と叫んだと思ったら

ぱたぱたと遠くから看護士さんが走ってくる音が聞こえ、

看護士「はいはい、○○さん、明日!それは明日よ!ね?」


と言ってまたどこかへ行ってしまった。




さっきも言ったが私には彼が何を言ってるのかが理解できない。
おそらく入れ歯だからだと思うが
同じ病室にいても私は聞き取れないのに
遠くにいた看護士さんが聞き取れたことが不思議でならない。
あの看護士は宇宙人か?そうなのか!?

そんなおじいちゃんは結構頑固で
看護士から言われたことは基本的にきかない。
「足はこっちにむけてて!って言ったでしょ!」とか
「もっと頭、上にしないと!」とか
「これ飲んでくれた?ほんと?あ、飲んでないじゃない!」とか
とにかく言うことを聞かない。

そんな彼は今日
看護士「はい、○○さん、入れ歯洗うからここに入れ歯いれてー」

おじいちゃん「んあ?」

看護士「だから、入れ歯洗うからここにいれて!」

おじいちゃん「…これは譲れない!!

看護士「いいから!洗うんだから早くいれて!」






結局観念して洗ってもらってましたが
「譲れない」って…
声を殺して笑う私達の気持ちにもなってください(笑




まったく彼らには毎回笑わせてもらっています(こっそりね)



そうそう、
寝っ屁じじいも
グッドタイミング排便じじいも
入れ歯は譲れないじじいも

全員いびきをかきます。
彼もいびきはかきますが
彼のいびきを「2」とすると
寝っ屁じじいは「6」
グッドタイミング排便じじいは「4.5」
入れ歯は譲れないじじいは「8」(←彼の情報により推測)

彼がくる前はどうだったかわかりませんが
とにかく彼の参戦によっていびきカルテットの誕生です。

VIVA! 入院!





彼曰く
「夜中に高熱が出てね、吐き気もすごくて眠れなかったんだ…でもそれよりなにより
もういびきがすごくてすごくて眠れなかったんだ…」











かわいそうに。
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【2006/08/11 23:00】 ひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) |
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